東京カメラ部10選

10 Viral Photographs of 2025

東京カメラ部10選とは?

東京カメラ部が運営するSNSにてシェアした写真の中で、各カテゴリー内でクチコミ度*が高かった写真とその写真を撮影されたかたです。
シェアは東京カメラ部とその全ての分室に投稿いただいた作品を対象に基本毎日7作品程度行っています。

※クチコミ度:「リーチ」数に対する「話題にしている人」の割合。投稿がFacebook内でどれだけ拡散したかを表す指標です。

2025年 東京カメラ部 10選メンバー

まるたび夫婦の休暇YUKONumyukkey佐藤彰仁
Akira Asahinaことり / KotoriEmiri UchiyamaMasayaふぁらお

まるたび夫婦の休暇、YUKO、Num、yukkey、佐藤彰仁、
Akira Asahina、ことり / Kotori、Emiri Uchiyama、Masaya、ふぁらお

10選写真紹介

「気になるお店」まるたび夫婦の休暇→view comment
「君と夏の終わり」YUKO→view comment
「guinn」Num→view comment
「光の円環」yukkey→view comment
「蜻蛉川蝉」佐藤彰仁→view comment
「Timeless Moment」Akira Asahina→view comment
「朝の余白」ことり / Kotori→view comment
「環―meguri―」Emiri Uchiyama→view comment
「いつか、宝物になる時間」Masaya→view comment
「Dear Deer」ふぁらお→view comment

東京カメラ部の2024年と東京カメラ部10選2025について


東京カメラ部2020写真展

東京カメラ部の2025年について

私たち東京カメラ部は「感動共有による寛容な世界の実現」をビジョンに掲げて、その実現のために「世界中のクリエーターに自由な発表の場をご提供すること」をミッションの一つとしています。

その「自由な発表の場」である東京カメラ部写真展は、昨年の2025年に13回目を迎えました。

展示作品は、「10選2024」に選ばれた作品に加えて、その作品を撮影した「10選2024」メンバーの他の作品、「10選2023」から「10選2012」までの各メンバーの作品。また、日本全国の名勝地、観光業の支援も視野に入れたフォトコンテスト「日本写真100景<四季>2025」の入選作品や、組写真部門「東京カメラ部3×3組写真コンテスト2025」の入選作品など、合計約1,133作品の展示を行いました。更に、動画クリエイターの方々に向けて開催した動画コンテスト「Tokyo Camera Club Movie Creators Award 2025 at Hikarie」の入選作品や前年度入賞者による動画作品の展示を行いました。

この結果、9月中旬の4日間という短い会期中に、20~30代の若い方々を中心に延べ2万人超の方々にお越しいただきました。

東京カメラ部としても、大手カメラメーカーさんを筆頭とした、自動車、IT企業、観光業、消費財メーカー、金融、省庁、自治体のSNS運営やイベント、キャンペーンなどのお手伝いを多数させていただくことができた一年でした。


東京カメラ部10選2025について

弊社のビジョン、ミッション、それらに基づく写真のチカラを活かした地方創生、被災地支援、撮影マナー問題への取り組みなどを評価いただけたのか、今現在も東京カメラ部は成長を続けています。東京カメラ部とその分室は、ファン総数575万人を超えて、多くの写真愛好家の方々から、延べ6900万を超える作品を投稿いただいております。

これら6900万作品を対象として2025年に東京カメラ部がご紹介した写真から閲覧者の反応率などをもとに選ばれた作品が東京カメラ部10選2025です。

東京カメラ部10選2025に選ばれた方々には、例年同様に自身の写真を大型プリント、裏打ち、額装をしてプレゼントいたします。そして、「東京カメラ部2026写真展」(2026年9月渋谷ヒカリエにて開催予定)にて10選に選ばれた作品に自信作・新作を追加し、合同個展として展示させていただきます。

「東京カメラ部2026写真展」は今回も会場で写真をプリント展示して、動画を大型モニターで再生して、みなさんと集まり、交流し、多くのお客様を迎える…。そんな場をご用意するべく取り組んでおります。

世界中で交流が進み、革新的技術が生まれ、コンテンツは溢れ、わたしたちの価値観は多様化の一途を辿っています。本来、こうした新たな価値観の誕生は進化の芽であり、心躍る幸福な時代のはずです。しかし、現代の技術進化と変化の速度はあまりに速く、わたしたちの心がその変化を咀嚼し、受け入れるための時間が不足しているようにも感じられます。

急激な変化は、時に戸惑いや違和感を生み、それが「正義」の名を借りた分断の種になってしまうこともあります。本来であれば、互いの歩幅の違いを認め合い、慎重に時間をかけて歩み寄るべきところですが、今の社会にはそうした「戸惑いへの思いやり」が少し足りないのかもしれません。

そんなわたしたちを、言語や速度の壁を超えて「つなぐチカラ」が、カメラにはあります。世界中の撮影者が実世界を写した写真や動画は、理屈ではなく直感的な「感動」として届きます。その作品を通じて、わたしたちは世界そのものの美しさや、厳しさや、異なる価値観がもたらす豊かさを、自分のペースで再発見することができるからです。

こうしたことから、「カメラは記録する道具であり、表現するパートナーであり、世界を、そして人々の心を丁寧につなぐ希望でもある」と、東京カメラ部は考えます。この類まれな価値を持つ「愛おしい道具」で生まれた作品に、自由で、かつ温かな発表の場を提供すること。それを通じて、誰もが自分らしくいられる「寛容な世界の実現」に向けて一歩ずつ進んでいきたいと願っています。

もし、よろしければ、これからも東京カメラ部の歩みにご理解とご支援いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。


2026年3月吉日
東京カメラ部運営代表
塚崎秀雄

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まるたび夫婦の休暇

エジプトの首都カイロにあるハーン・ハリーリ市場で撮影。よく通っていたランプ屋さんを撮らせてもらっていた際、黒猫が偶然フレームインしてくれました。店内が気になっているようでとても可愛かったです。
YUKO

夕暮れの海で無邪気に笑う娘たちの、夏のきらめきを一枚の写真に残しました。写真から今でも笑い声が聞こえてくるような、思い出深い作品です。
Num

奥の建物の壁面に射した光が手前のスマートフォンと重なった瞬間を捉えた1枚です。
yukkey

EXPO 2025 大阪・関西万博の最終日。夕暮れから夜へと移る瞬間を、ヘリコプターから空撮しました。万博最後の光を最高の条件で残すことが出来て本当に嬉しく思います。
佐藤彰仁

AIが巷を席巻している中"自然の中に奇跡の一瞬を"をコンセプトに。毎日現場へ赴き常に被写体と向き合い自分が被写体と同期、次の行動を一早く予測し決定的な瞬間を切り取る。
Akira Asahina

この数秒が、ものすごくスローモーションに見えた。イルカが向かってくる。その先のイメージが、鮮明に見えてきた。体中の感覚が鋭くなる。絶対、切り取らなきゃ。さらにシャッターを切る、その瞬間、時が止まった。
ことり / Kotori

連休中の朝、日の出を過ぎて人が少なくなった日立駅。ガラス越しに差し込む朝日と海を眺めていると、鳥たちが自然と光に沿うようにフレームインしてくれました。朝が始まったあとの、まだ静けさの残る余白を感じた瞬間です。
Emiri Uchiyama

私が生まれ育った富山は、水に恵まれた場所です。雄大な立山のふところに、そのはじまりがありました。澄み渡るような空、色とりどりの紅葉、光が差す川の水、どれも美しく、感動したのを覚えています。
Masaya

夏の夕暮れ、田舎道を手を繋いで歩く家族の後ろ姿。まだ小さかった子どもたちと過ごした、何気ない時間。きっといつか、いちばん愛おしく思い出す瞬間だと思います。パパカメラマンとして、この背中を残せたことが宝物です。
ふぁらお

万人が抱く「神聖」のイメージを具現化した作品。まさに奇跡と呼ぶに相応しい瞬間を捉えられました。この奇跡を可能にさせてくれた鹿さんたちに感謝の意を込めてこの作品を掲載します。親愛なる鹿さんたちへ。Dear Deer。